『冴えない彼女の育てかた Fine』を8回見た結果

 

 

こんにちは。とうげです。

 

今回は僕のオタク人生のスタートといっても良いアニメ『冴えない彼女の育てかた Fine』を観た感想など話していきたいと思います。

ネタバレはします。というのもネタバレの有無で話せる内容が全然違うんですよね。公開初日、ネタバレを控えるとTwitterで何も言えず口をパクパクさせたほろ苦い(?)経験がこの記事執筆のモチベーションといっても過言ではありません。

まだ映画見てない!という人、見てください。そもそもアニメ見てないよ!という人、ぜひ見ましょう。というか見なさい。Amazon Primeでもdアニメでも1期2期両方見れると思います。

 

 

 

 

1回目

時は公開初日、10月26日。その日映画を見たのは夜でしたが、物販で売切れたら困るなあと思うものがあったため朝一で渋谷TOHOに向かいグッズを購入しついでにムビチケ、夜まで大学で寝てました。ちなみに目当てのクリアファイルがいくつか買えませんでした。物販くらい渋谷で妥協せずに新宿バルト9まで行くべきでした…。今後に生かしましょう。

大学と渋谷の徒歩時間を見誤ってかなりギリギリにはなりましたが無事映画館に到着、公開開始時間といっても予告が始まるだけで本編まではまだ少し時間があったので暗転まで特典の小説を読んでました。これが映画公開前から7週連続と銘打って宣伝していた代物であり、この記事が書かれるそもそもの原因となった来場者特典ですね。丸戸氏の書きおろしアフターストーリーにピンナップやら深崎氏描き下ろしのミニ色紙やらもう公開前から転売市場がざわめくような特典が配布されました。こいつをせっせと集めるために何度も映画を見に行ったわけです。

ここで少し、飽きるほど見た予告の話でもしようかと思い色々思い出そうとしてみたんですが案外なのか案の定なのか、あまり覚えてません。宮野真守さんがFGOの映画?に出てたのだけはわかりました。FGOはエアプなのでよくわからないんですけど。

 

どうでもいい話が長くなってしまうのが僕の悪い癖。本編の話をしたいと思います。

まず何といっても最初のicy tailですよね。初っ端からあんな曲流されたらテンション上がらないわけないんですよ。しかも美智留は2期でなかなかの不遇っぷりでしたからね…。主人公よりメインヒロインより先に最初に声が、しかも歌声が聞けるなんて思ってもなかったんで鳥肌立ちっぱなしでした。心の中のぼくは映画館走り回ってサイリウム振り回して暴れてましたね、実行して追い出されたらマジで人生の禍根になるので大人しく座ってましたけど。実はサイリウムも持ってないですけど。

あとぴょんぴょん跳ねたり倫理君とハイタッチしたり恵がかわいい。それをチラチラ見てる詩羽先輩もいいですねになってた。英梨々、お前はそれでいいぞ()

次の打ち上げのシーンでも英梨々の気づかないっぷりが結構強調されててなるほどなの顔をしてました。

倫理君ハウスに入る前に髪を整える加藤、好き。「頼むよ藁~」の掛け合いが1期ぽくて好き。倫也の食べかけのサンドイッチを捨てようとしてやっぱり食べる加藤、大好き。

ここから紅坂さんからの説教を挟んでしばらく倫也と恵がイチャイチャするんですけどもう最初にサンドイッチのシーン見せられたらあと何見ても広い心で見れました。どうみても正妻ですありがとうございました。

でも一か所だけ。恋人つなぎしようと指を差し込むシーン、あれ普通にえっちだとおもいました。いやえっちでしょ?僕の性癖が異常なんでしょうか…

 

で、紅坂さんが倒れてなんだかんだあって駅での「転」のシーン。正直言うとこのシーンはめっちゃやばい!というほどではなかったというかどちらにも感情移入できなかった感じでした。僕はめんどくさいオタク(こういう免罪符的な言い方は好きじゃないけど)なので、登場人物の思考とか行動原理とかがわからないと感情移入できないんですよね。だから突然ヒロインを放り出す倫也にも、倫也と距離を置く恵にも、そのあと何事もなかったような顔で新幹線に乗る倫也にもちょっと…。(そこ、「お前はアニメ2クールの何を見てたんだ」とか言わない)

 

そこから倫也はゲーム作ったり別の女とイチャイチャしたり、加藤は怒ったり泣いたり別の男(伊織)の家に行ったり色々あって告白のシーン。いやなんだこれ。「俺でもなんとかなるんじゃないか」って言っちゃう主人公もあれでしたけどそのあとの「合格、だよ」が、もうヤバい。なんか「私の、だよ」あたりから流れるbgmもヤバい。せーのでもう一回キスするときに両手で恋人つなぎなのもヤバい。加藤のめんどくさい感じとか超絶発揮しつつも普通にかわいいので倍ヤバいんですよね。

実は萌えだのキュンキュン来るだの、いままでよくわからなかったんですよね、そういう(?)アニメ見てこなかったんで。だから突然こういうシーンで過呼吸になっちゃうんですよ。で、映画見ながら(これがキュンキュン来るってことなんだな、安芸倫也!!!!)と叫んでました。心で。

 

そこからゲーム作ったり英梨々が笑ったり風呂入ったりもっかい泣いたり冬コミ終わって卒業したり(エンディングの最初ピアノの感じ好き)、エンドロールの劇中歌にいまだ流れていない「ラブストーリーは突然に」が並んでて顔中ハテナになったりして、エピローグ。

ここがホントに大問題ですね。もうここまでの感想が全部吹っ飛んで全体通しての感想でお茶を濁す羽目になるくらいには凄いです。映画の本質は全部ここにある。エンドロール流れたしもうええかで帰っちゃだめですよ

まずエンドロールが終わり画面は真っ黒のまま加藤の「私たち、もう別れたほうがいいと思う」で度肝を抜かれました。え、もうしんどいんですけど…

そこからカフェで加藤と倫也が別れ話。くたびれたスーツ姿の倫也…夢破れて営業職…またメガネだし…「縛っちゃってたのかな」の時の倫也の顔とかもう全部しんどいし頭パンクして変な汗出てましたね。過呼吸。ところで一瞬カフェ外観が映るんですけどモロ新宿のあそこやんけ!ってなってたり。俺そこの横の果物店で串パイン食ったことあるよ。

その後倫也が帰ってくるボロアパートとかも胸が苦しくなるんですよね。「バカみたいな夢追ってんじゃねえよ」とか。電車がアパートのすぐ横に通ってたりとか。え、これが現実なの…みたいに。でもボロボロの伊織は割と好き。

で、家を出て河眺めながら倫也が涙をこぼすんですけど多分初見の人全員あそこで一緒に泣くでしょ。僕はそれはもううるうるしてました。

 

と、その時

 

 

??「倫理くん?」

 

 

 

その懐かしいフレーズに振り返ると…

 

 

 

倫也「詩羽先輩…!」

僕「詩羽先輩!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

 

流れ出すラブストーリーは突然に

 

詩羽先輩「倫理くん…いいえ倫也くん!」(なんかよくわからんけど宝石がキラン)

 

僕「うおおおおおおおおおやっぱメインヒロインは詩羽先輩じゃないか!!!!!!!ここから!!!冴えカノが!!!!始まる!!!!!!!」

 

 

見つめ合う二人…

ここまでの鬱パートからのカタルシスで半ば成仏しかける僕…

二人が引きでうつり出てきたのはタイトル(⁉)

冴えない彼女の育てかた 最終章」(手書き)(題字協力:松岡・茅野)

 

そして歌詞パートに入った瞬間、

詩羽先輩「あ~の~日

倫也「あんたが歌↑うんかい!!!!!!!!」

僕「!?!?!?!!?!?!?!!?!?!!???????(情報量大杉完全思考停止)」

 

 

はい。知ってた。

 

英梨々が登場して台本を宙にばらまく。この一連の流れは詩羽先輩が書いた妄想ネタであることが明かされます。爆笑をおさえつつもなんかほっとしたようなちょっと寂しいような。

いや丸戸史明やってくれたな。ここで妄想ネタはホント反則だわ。ホント変な汗出たんだよ。

 

と、ここからが正史(?)となるんですが英梨々詩羽倫也伊織がカフェで打ち合わせ。倫也と伊織が二人に仕事を依頼したんですね。そういうの好きです。英梨々と詩羽が名前で呼び合ってるのとか「数分しか経ってないみたい」とか言ってるのとかハンカチを渡すとか好き。英梨々はツインテから髪下ろしてて詩羽はショート、伊織はあんま変わってないけど倫也はメガネがシャープになってて、みんな大人っぽい感じで好き。

そのあと大人恵登場~。ノータイムで倫也が恵に抱き着いてて、ちゃんと付き合ってるなあと一安心。やっぱメインヒロインなんだなって(手のひら孵し)

二人の会話は逐一帰りながらの歩道橋での会話が2期0話と同じ形式で聞いてて泣きそうになりましたね。名前で呼ばず役職で呼び合うやつ。「あの二人をうまく使ってくれよ、副社長」「二人に飲み込まれないでね、社長さん」←役職変わってて好き。というかメインヒロインではなくなってるのヤバい。「頑張ろうな」「私たちが頑張らないでどうするの」←2期0話と同じセリフで言ってるのは逆。同じセリフの使いまわし大大大好き。キスしようとした倫也に「続きは帰ってから」と制すシーンとか。

家に帰ったら(当たり前のような同棲)英梨々詩羽美智留出海が全員集合してて6人で「合宿」。アフターストーリーでこれでもかってほどのハッピーエンドがみれて、陰でこっそりキスは回収していて、本当に大満足です。どうもありがとうございました。

 

かんぱーいの後、ガチ声優の地声で「「「「「「お疲れ~」」」」」」の声が流れてきて、しかも松岡の声が突然低い!!!!!電気がついたあともニヤニヤし過ぎてて不審者になってた。

帰り道も電車の中も思い出してはニヤニヤして不審者だったと思います。帰りにコンビニで酒買って一人で飲みました。

 

 

 

2回目 11月2日

1回目が異様に肥大化しましたがここからはサクサク進みます。(多分)

2回目ということで、見返すことで気付ける内容がいくつかありました。

まず倫也が紅坂に相談しているとき、紅坂さんが右手でコップを持とうとして失敗し左手を伸ばしてコップを取るシーン。1回目は全く気にかけなかったんですが後の脳梗塞の伏線だったんですね。あと、店を出た後倫也が「車おいてタクシー使って!」と叫ぶ理由良くわかってなかったのですが、「銀星」という店について調べたらお酒を提供するようで、コップに入ってたのは水じゃなくて酒だったんですね。だから飲酒運転を止めるために叫んだんですね…

また、倫也が加藤とのスカイプで「俺至上最強のシナリオじゃないといけない、そのためには加藤の助言が必要」というんですが、この発言と、「英梨々がいいならそれでいいじゃない」という加藤の発言に対する英梨々の「この作品だけは私的にも世間的にも最高のものじゃなければならない」という発言がリンクしてるんですね。このリンクが「10年前からずっと英梨々のこと見てた人が、さ」に繋がってくるんですよね。なぜ気づかなかった。

あと特典小説読んだりして倫也の同人活動のモチベーションにおける柏木エリと霞詩子の割合の高さを再認識して、まあ倫也が英梨々詩羽を助けに行っちゃうのもまあ仕方ないのかなあ...と。でも加藤は泣いてるんだが??

それと告白のシーンがやっぱりヤバかったという話。1回目は全く聞かなかった曲「ULTIMATE♭」に注意してみようと決めていたんですが、恵から倫也にキスするシーンの歌詞が「でもね、君のヒロインがいい 心の絶縁体 外すのにずいぶんかかったね」だったんですよ。これ凄くないですか?まずこの歌詞が加藤恵というヒロインの変化を端的かつ的確に表してるんですよね。恵のアニメ1期の頃のフラットな雰囲気から2期や映画でどんどんめんどくさいヒロインに成長(?)する流れを「絶縁体がはずれる」と言ってのける言語センス…。これ以上ないくらいに的確。しかもその歌詞を「恵からキスする」シーンにぶつけてくる。いやヤバいでしょ。絶縁体が!外れたんですよ!

豪華版パンフレットに付属してるCDにその曲は収録されているんですけど、僕の家ディスクドライブがなくてCDの曲聞けないんですよね(じゃあなんで買ったんだ)。そろそろドライブ買いに行くかあ。

 

 

 

3回目 11月9日

正直追加で気付けることもうほぼないんですよね。

一応前2回でも疑惑はあったけど3回目で確信したことがありまして。焼肉屋で伊織がスマホを見せつつ「公式Twitterリツイートは5000を超えている(ドヤア)」と言うシーンがあるですが、スマホに映し出される肝心のRT数は4600台だったんですよね。伊織、嘘だよな…?

あと、恵の誕生日会で恵と倫也が口パクで「ともやくん」「めぐみ」と話してるのは今回で気付きました。

あと特典小説の話をするつもりは無いんですけど3週目の特典小説、英梨々と詩羽の話はたった20pでめちゃめちゃ泣けるのでお勧めです。6・7週目セットならあれですが各週単体で考えるならこれが一番好きですね。

 

 

 

4回目 11月16日

3回目が終わってからアニメを2クールまとめて再履修しましたので、それは4回目というよりは3.5回目では?という気もしますが一応アニメとのリンクで気づいた点をいくつか。

まず加藤が詩羽のことを指して「お釈迦様に聞いてみれば?」と言うシーンがありまして、なんでお釈迦様?と思ってたんですが、アニメをみてびっくり、1期1話で言ってたんですよ。…って、そのシーンに加藤はいなかったどころかまだ顔も声も登場してないんですよね。まさか聞いてた?だとしたらなんてステルス性能、加藤恵恐ろしい子

次。カメダコーヒーのホールの女の子、映画ではオーダー通りのサーブで印象無かったんですけど、アニメだとこの子何度か登場して1度も正しいものを提供できてないんですよね。割とどうでもいいですけど2クール通して描かれてるのでまあ制作側もここまで全部作為なんでしょう。

次。告白シーンで印象的なセリフの「合格、だよ」、なんですが1期3話のスランプ倫也に対して加藤が「合格、かな?」と言うシーンがありまして、正直対応と言っていいのかは微妙ですが同じ表現使いまわし大好きなのでこれは関連があることにします。

次。フィールズクロニクルの作業中に英梨々と倫也の会話で「あんたがいても書けちゃうんだなあ」という発言がありました。これが2期10話の話の続きなのは一目瞭然なんですが、まあなんか忘れてました。

 

あとあと、映画は何も関係ない上にそれに気づくの今更かよって思われるかもしれませんが、アニメ2クール一気に見て気付いたことがありまして、なんと2期10羽の恵キャラソン『GLISTENING♭』が1期3話の恵キャラソン『M♭』のアレンジになってたんですよ!!!!いままでキャラソンに気にしたことなかったんだなあって。

やっぱキャラソンのCDも買おうかな。いやそもそも『Fine』の劇中歌CDをだな、とそういえばディスクドライブまだ買ってないんですよね…

 

 

5回目 11月28日

気付いたことは一点だけ。ラストエンディングが流れながらの卒業式の場面で出海と英梨々がなんか暴れててそのあと後ろ向きの加藤が映るシーンがあるんですけど、ずっと何してんのかなって思ってたんですけど、あれ倫也の学ランのボタンを奪い合ってたんですね。こっそり後ろ手にボタン持ってる恵さん…やっぱりめんどくさい女の子ですね。好き。

今回は駒場祭があったのとシケタイ作業でてんてこまいだったので土日は映画が見れる状態じゃなかったわけで、後日先輩と一緒にみました。特典は残念ながらもらえませんでした。それで映画の後、いいままでデレステを少したしなむ程度だった僕がチュウニズムをやることになりまして、まあ一応Aimeも買いました。結構楽しいですね。エアーむずい。

ま、どうせそんなやることないか…

 

 

 

6回目 11月30日

朝イチで映画見たんでちょっと寝てました。

特典小説が結婚関係の話で、そういえばエンドロール後の恵って指輪してるのかなと思い確認してたら1カットだけ左手の指に何かがついてるのが見えておおおおお~~~~ってなってた。作りこみがすごい。

あと、倫也&恵ハウスでシャワーを浴びていた詩羽が恵のことを「加藤さん」とわざわざ呼んでいたのでまだ結婚してなさそうですね。というか詩羽結構未練たらたらですね。好きだけど

そのあと教習所言って3時間ぐらい学科だ技能だと受けてレポートしてちょっと音ゲーして帰りました。まだ紫とか全く歯が立たないし知ってる曲の赤とかやってく感じでいいかな。

 

 

7回目 12月7日

前日に予約を取ろうとしたらいつも見てた渋谷トーホーが完売で仕方なくギリギリ空いてたバルト9の朝イチの回に。

今回はどうでもいいポイントが二つ。一つは焼肉屋で英梨々詩羽が会話しているときに裏で倫也が「氷コロコロして!コロコロ!撫でるように!」と言ってましたね。まあアドリブなんだろうけど。

もう一つは恵と倫也が家に帰ってきたとき、勝手に上がり込んでいた美智留と出海に対して倫也が「職場は隣だろ、公私混同するなよ」というのですがそれに対して出海と美智留が小さく「公私混同ってどの口が言ってるんですか?」「そうだそうだ!どの口が?」「どの口ですか?」「どの口」と言ってましたね。まあアドリブなんだろうけど。

チュウニズムはレート11.5とかになりましたね。紫12が全然できないんで紫11やってました。

 

 

8回目 12月14日

本来7週だったはずが大ヒット記念で特典が増えたためまさかの8週目。夜は用事があったんでやむなく朝イチ。

起きたら告白してた。ULTIMATE♭は名曲だなあ。てかそろそろディスクドライブを(ry

感想は以上になります。

チュウニズムの成果ですがこの日めでたくレート13.00、いわゆる銀レートになりました。

いやあ毎日ゲーセンに通った甲斐がありました(白目)。マッチングでゴチ曲を投げてくれた皆さんありがとうございました。これからも精進いたします。

 

 

 

結論

チュウニズムは楽しい。無限に金が溶けるんで困ってます。13以上って腕が疲れるか指が疲れるか全部疲れるかの3択しかないんですが?レート14になるまでにやってた曲とかあれば教えてください。

そういえば冴えカノのコミケへの企業出展が決定してまして、お疲れ様本他グッズがでるとのことであさりに行きたかったんですが、酷いことに現在進行形でウニ筐体に残り財産がどんどん吸い込まれておりましてそもそも今月の生活すらピンチです。コミケに行ったら確実に破産します。でもコミケ行きたいので行ってると思う。だって未来ガジェット研究所も出展してるんだもん。

あれ、映画の話してないですね…。そこらへんは7,8回目辺りで察してください。

アニメの話もしようかなと思っていたんですがそれはまたの機会に。

ありがとうございました。

マジの駄文にここまでお付き合いくださった方ありがとうございました。